ツバメの巣の歴史

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ツバメの巣が利用されていた歴史は古く、一説によると約1500年前から健康や美容に役立つ高級食材として、宮廷で料理に使われていたと言われています。また中国古来では、美女として有名な楊貴妃が永遠の美しさと若さを保つため好んで食したとも言われています。

 

 

巣といっても、泥や枯れ草を使って巣をつくる日本でよく見かける巣とは違い、アナツバメというツバメが唾液を固めて作る巣のことです。この巣には、コラーゲンやビタミンやミネラル類など多くの成分が含まれています。中でも、タンパク質と多糖類が結合したムチン、糖質の一種であるシアル酸などがたくさん含まれており、免疫力や内臓を強化したり、粘膜を保護したり、保水力が高いなどの特徴があります。美容面での効果としては、体内の酸化防止、つまりアンチエイジングの役割を果たしてくれるのです。肌のターンオーバーを整えてシミやくすみを防いだり、シワやたるみを予防したりする効果があるのです。

 

 

中国古来から美容食材として食されていたことからも分かるように、美容面で非常に効果がある食材の1つなので、今では料理や漢方薬以外にも、巣からエキスを取り出してサプリメントや化粧品にも利用されています。